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動画配信サービスで世界を旅する妄想が趣味のエマ。今度の旅は南米はコロンビアである。

Netflixオリジナルドラマ「ナルコス」は70年代の麻薬カルテルと麻薬取締局の戦いを実話を基に描いた物語。

時に当時の本物の報道映像が差し込まれ、麻薬売買を巡るリアルなストーリーに引き込まれる。

といっても、エマが見たいのは麻薬事情ではなーい！

悪者も捜査官も実在の人物がモデルなのだが、演じる俳優たちのイケメンぶり、ラテン男のセクシーさに目が釘付け。

特に捜査官役のペドロ・パスカルの身体からほとばしるフェロモンは世の奥様方をメロメロにするだろう。

全体的に男と男の対決が描かれているのだが、南米の美女たちが当然エッセンスとして生きている。

顔の好みはあれど（というか、むしろ濃い。眉毛つながってヒゲが生えてそう）

どの女性も気性は激しく、身体も出るところは出て、締まるところは締り、常に女の匂いをプンプンさせている。

中性っぽい人物は皆無といっていい。こんなのが日本にいたら、大和撫子は絶対負ける・・・

でも日本男児も彼女たちの扱いには困るだろうね。